神主の独り言
vol.05 身も心も清らかにお参りを
寺社を訪れ、心身を清める「手水」。コロナ禍を機に、感染症対策として柄杓の使用を控える神社が増えたことで、水鉢に季節の花を浮かべる「花手水」を整える寺社が増えました。
伝統的な「禊(みそぎ)」として実際に手を洗い、身を清めることに加えて、水面に映える季節の花々を愛でることで、心も癒され心身ともに清らかな状態でお参りして欲しいとの願いが込められています。
國魂神社では、季節手水(ときてみず)として季節の移ろいを感じていただける花々を整え、参拝の方をお迎えしています。

