神主の独り言

vol.11 七歳までは神の子

十一月十五日は七五三。

昔は幼くして命を落としてしまうことが多く、「七歳までは神の子」と言われていました。

そのため無事に成長することを祈る様々な儀式が行われていました。

それが、三歳の「髪置(かみおき)」、五歳の「袴着(はかまぎ)」、七歳の「帯解(おびとき)」。

明治時代に入ると、この三つの祝い事をまとめて「七五三」と呼ぶようになりました。

福島県いわき市好間町に鎮座する好嶋熊野神社の禰宜、吉田定聡さんの「独り言」を毎月お届け。
好嶋熊野神社
住所:いわき市好間町上好間字小路1
TEL:0246-36-3354