神主の独り言
vol.03 みんな大好き、さくらの花
春の足音が聞こえてくる3月になりました。日本の春と言えば、桜。
桜と神様には、昔からとても深い関係があります。「さくら」という名前には、「さ」(山の神様)が「くら」(より所)にやってくる、という意味があります。昔の人は、春になると山の神様が桜の木に宿り、里に降りてくると信じていました。
農家の人たちは、桜が咲くのを見て豊作を神様にお願いしました。これが、今の私たちが心躍らせる「お花見」の始まりです。

